【h_1776vpkti00011】秋田あゆみ 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。
「下着を買い取ってもらえると聞いて来たんですけど。」
見たところ30を越えたぐらいの、色っぽい綺麗な女性だ。
「普段何やってんの?」
「あ、OLです。」
紙袋から高級そうな黒の下着を出してくる。
「う~ん、綺麗なんだけど、マニアは臭い付きじゃないと。」
「そうなんですか…。」
「洗っちゃうと、五百円ぐらいかな。」
「どうしたら、高く買い取ってもらえんるんですか?」
「一か月、はきっ放しで三万円ってのはあったけど。」
「…・。どうしても今お金が必要なんです。」
「今、はいているのは?オナニーとか生理とか体液ついてる?」
「ないです。二千円ぐらいになりませんか?」
「じゃあ、状態見せてくれる?」
多少抵抗はあったが、スカートをめくって査定する。
少し濡れシミのある紫色のパンティ。
トイレに行ったばかりだそうだ。
「これなら二千八百円でどう?」
「もうちょっと高くしてくれませんか。」
「じゃあここでオナニーして、濡れた体液をパンティに染み込ませてくれれば五千円。」
戸惑いながらオナニーを始めるお客。
股を開いて、大きなオッパイを揉んでいるところを証明チェキ撮影。
電マを渡してクリトリスに当てさせると、股間をヒクヒクさせてあえいでいる。
「ああっ、あっ…。」
ポーズを変え、お尻を突き出させて電マオナニーを続けてもらう。
電マに股間を押し付けて、大きなエロいお尻をグイグイ動かしている。
「んあああっ、イっ…。」
「あっ、もういいんじゃない、見せて。」
寸止めでイク前に止めるのが、この後の交渉のコツだ。
パンティをずらし濡れ具合を確かめ、マ●コに指で押し付ける。
「ああああっ。」
「OK!これなら五千円。脱いで。」
「こ、ここでですか?」
「うちは証明映像つけて売るんで。」
ブラとセットで脱いでもらい、密封袋に詰める。
「お姉さんイイ身体してるね。エッチな動画に出たら十万出すよ。」
「ほ、ほんとですか?」
交渉成立。
キスを迫ったが拒否られたのでオッパイを揉む。
「これは、してもいいんだ。」
「あっ、ああん。」
プルプルの柔らか巨乳を揉みながら、ビン勃ちの乳首を吸いまくる。
マン肉を開き、勃起しているクリトリスに電マを押し付け、イク寸前で寸止めする。
「さっきより勃起してるよ。」
ヒクヒクしてるマ●コに吸いつき、クンニで舐め上げる。
「んんんっ、ダメっ…。」
しっとり濡れたマ●コに指を突っ込み、Gスポットを責めるとピュピュッとお漏らししてしまう。
「エロいなあ、お尻突き出して。」
糸引きマン汁がしたたるエロいお尻。
クリトリスに電マをあてて指マ●コで責める。
「はううぅ、いくぅ~。」
下半身を痙攣させて、潮吹きしながらイってしまう、ふしだらなお姉さん。
ソファーに座りビンビンのデカチ●ポを握らせフェラチオしてもらう。
カリ首に舌をからませてくる気持ちいいフェラ。
仁王立ちでカメラ目線でしゃぶってもらう。
「いい顔してるね。オッパイで挟んでよ。」
柔らかい乳房に挟まれビン勃ちのチ●ポ、乳首舐めパイズリまでされて射精しそうになる。
「挿れようか。」
「生はチョット…」
「ゴムしたら五万、半額だよ。」
ゴムを着けて正常位でチ●ポを挿入する。
「あっ、あっ、あっ、」
ヌルヌルで、すっぽりと根元まで挿ってしまう気持ちいいマ●コ。
股をバックリ開いてガンガンと腰を振る。
「イっちゃったの?今度は四つん這いになって。」
服を脱がし、バックからエロ尻を抱えて、マ●コの奥をデカチ●ポで激しく突きまくる。
「ああ~ダメダメ、イクっ!」
エロボディーを抱きかかえて、騎乗位セックスで腰を振らせる。
自分で乳房を揉ませると、グイグイと腰を動かすエロ姉さん。
「生でしたほうが、もっと気持ちイイよ。」
「でも…。」
ゴムをはずし、背面座位でチ●ポをマ●コにこすりつける。
「挿れたら気持ちイイよぉ?」
チ●ポの先を挿れると、自分から根元まで挿れて腰を振り始める。
「あああああっ、生チ●ポ気持ちイイ。」
両腕を引いて、マ●コ奥をパンパンと突き上げる。
「ああ、ダメそれ、イクう~」
松葉崩しでエロい身体を眺めながら腰を振り、イったドサクサに紛れて濃厚キスをする。
「さっきオナニーしてる時、何を想像してたの?」
「男の人に犯●れてるところ…。」
フィニッシュは正常位セックスで、トロトロの気持ちいいマ●コに高速ピストンで責めまくる。
「あああっ、イクイクっ…。」
「出すよ。」
「えっ、でも中は…。」
「こんなにマ●コ締め付けておいて、抜くの?」
両脚を手で押しつけズゴズゴと腰を振りまくり、生中出しで精子を絞り出す。
「お姉さんエロいねえ。今度から定期的に動画撮ろうよ。」
「は…はい。」
こうして動画デビューも決まり、高価買取りは完了した
「夏川あゆみ#似」