パーソナルトレーナー

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【h_1776vpstl00012】山上さん パーソナルトレーナー

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。 今日の生徒は運動不足の解消に来た山上さん。 清楚な感じのドストライクの美人さんで、現状チェックの時点で私のチ●ポはウズウズしてしまう。 早速、当店特製ピタピタのトレーニングウェアに着替えてもらう。 ぜい肉の少ないナイスなプロポーション、張りのある美乳、ヒップも美尻だ。 ウォーミングアップでたっぷり汗をかかせ、バランスボールに座らせる。 腕を頭の上に組ませて、ピタパンの尻を手で支えて腰を回す。 透けた下着と、くねる腰が何ともエロい。 マットにうつ伏せにさせて背筋運動、脚を押えながら形の良いヒップをガン見する。 仰向けで脚を抱えさせて腰を回させる運動、太腿から汗が噴き出し、ピタパンのぷっくりマ●コが実にいやらしい。 両脚を手で押さえて、身体を密着して負荷をかけ、見事なM字開脚の股間にチ●ポを押し当てる。 「な、何か当たってますけど。」 「大丈夫ですよ。ぐーと体重かけてますから。」 椅子に座らせゴムチューブ運動、指導しながら胸を撫でると、きょどっている山上さん。 「使う筋肉に意識がいくように、触ります。」 「はぁぁ…。」 マットに寝かせてストレッチ、側位セックスのポーズで身体を密着させて負荷をかける。 「何か、近いです。」 「これは臀部から、太腿にかけて伸ばしています。」 汗だくのお尻をモミモミしながら、マン筋に指が当たるようにこすり上げる。 「骨盤も整えていきましょう。」 足の裏を合わせて手を頭の上に伸ばさせ、恥丘に手を押し当てて動かす。 「あの…触る場所、間違えてませんか?」 「いいえ、ここが身体の中心ですから。」 後ろから抱きかかえオッパイを揉みまくり、ブラ中の乳首を刺激すると股間をピクピクと浮かせて感じは始める。 「もう、やめてください。」 「最後まで体験してから、ご判断ください。」 顔を引き寄せ唇を奪いながらナマ乳を揉み、指でマン筋をこすり上げる。 身体の力が抜け、ピクピクとイってしまう山上さん。パンティーをずらして、イったマ●コに吸い付く。 「ちょっと何してるんですか?!」 「ほぐしています。」 指マンクンニでせめると、抵抗しながらまたイってしまう山上さん。 バランスボールに四つん這いに乗せて、バックから指マン。 激しく指で膣中をかき回すと、腰をヒクヒク痙攣させてイキまくる。 「はい、息を整えていきますよ。」 唇に吸い付き、舌を出させて濃厚なキス責め。 生チ●ポを差し出し、無理矢理チ●ポをくわえさせる。 汗と唾液をたれ流しながら口を動かす気持ちいいフェラチオ。 頭を押えてクチマ●コで腰を振り、そして喉奥にイラマ刺し。 バランスボールに座ったチ●ポを、四つん這いにさせてフェラチオ、自主的に手コキフェラまでしてくる。 ビン勃ちチ●ポの上にまたがらせ、竿先をクリトリスにこすりつけ、ゆっくりとマ●コに挿入していく。 「あっ!挿ってます。」 バランスボールの反動で、弾むようにチ●ポを出し挿れする背面座位セックス。 「どうしますか、やめますか?」 「やめなくていいです、これすごくいいです。」 チ●ポをくわえたまま、腰をクネクネ動かし始める山上さん。 マ●コの気持ちいいところにチ●ポを当てて、小刻みに前後運動してイキまくる。 椅子に手をつかせ、突き出したお尻のアナルを舐め上げる。 「あっ!おしり、恥ずかしいです。」 汗びちょのお尻をくねらせて指マンに悶えている。 そのままバックからチ●ポを挿入して、パンパンと突きまくって、何度もイっていただく。 パンティーを脱がし、マットの上でM字開脚させて腰を浮かさせる。 正常位セックスでチ●ポを刺し込み、脚を抱えてマ●コの奥を小刻みに高速でピストン運動すると、エロい表情でイキまくる。 「もっと、おま●この奥をしてください。」 M字開脚に足を押えて腰を振り、イキ痙攣しているマ●コに中出し射精。 出した後もマ●コはピクピクと痙攣し、ブリッと中から精子を吐き出す。 「次の予約は?」 「また次回もお願いします。」 ガードは堅かったが、今回もリピーター攻略は成功した。 「さつき芽衣#似」
ギャル

【h_1776vpstl00015】田中さん パーソナルトレーナー(VPSTL-015)

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 専用の密室スタジオとスペシャルSEXトレーニングでリピーター率を上げている。 今日のお客はギャルの名残りが残る派手な女性、ボンッキュッボンッのナイスなスタイルだ。 「もっとバッチシ胸とお尻を上げて、ナイスボディにしたくて来ました。」 「これなら、すぐに効果が出ますよ。」 早速、当店特製のピタピタフィットのレンタルウェアに着替えてもらう。 「着替えたんですけど、メッチャ透けてません?」 「僕のほうは気になりませんので、トレーニングを始めていきましょう。」 軽く肩と肩甲骨をほぐして、マットに座り、それらしいストレッチ運動。 うつ伏せから背筋トレーニング、ここから徐々にスキンシップを混ぜていく。 「はい、お尻、押えてますからね。もっと伸ばして~。」 四つん這いでお尻を突き出させて脚上げトレーニング、フォローしながらピタパンのお尻を触りまくる。 「はい、そのまま手を伸ばして、お尻を低く突き出してください。」 お客のお尻を押さえつけて、モッコリチ●ポを押し付ける。 「な、なんか、めちゃ当たってませんか?」 「力入れてますからね、はい、もっとお尻を回して!」 不審がるお客を尻目にバランスボールに座らせる。 「ハイ、脚が90度になるように。」 バックリ股を開かせ、腰に手を当てて、いやらしい動きで腰を回させる。 「はいじゃ、上半身を固定して腰を回します。」 巨乳が当たるように上半身を密着させて腰を回させる。 「さあ、支えがどんどん無くなりますよ。」 モッコリチ●ポに手をあてさせ、腰を回させる。 「なんか、ちょっと勃ってませんか?」 「気のせいですよ。」 マットに座らせて、バストトレーニング。 「バストが、こう上がるようにイメージして、腕を閉じてください。」 巨乳を両手で持ち上げるように揉みまくる。 「めちゃ、触ってますけど。」 「じゃあ、自分で見ながら続けてください。」 ブラトップをまくり上げ、生巨乳を揉んで、乳首をつまんで刺激する。 「ああっ、なんか、違いませんか?」 「大丈夫ですよ、皆さんやってますから。」 横に向きに寝かせて脚を抱えさせ、ピタパンのマ●コをこすり上げる。 「えーっ!そこはダメですよ。」 「はい、集中してぇ!身体の内側から鍛えていきましょう。」 マ●コをこすりながら乳首に吸い付き、レロレロ舐めまくる。 「えっ!そんな…。」 だいぶ抵抗が無くなってきたので、トレーニングチェアに座らせて本格的に責めていく。 自分でマ●コをこすらせながら、オッパイを揉んで吸いまくる。 「ああああっ…。」 椅子の背もたれに手をつかせてお尻を突き出させ、ピタパンを脱がす。 「えーーーー!」 「次回からはトレーニング用の下着を着けてきてくださいね。」 エロい大きなお尻を撫でて舐めまわし、パンティーをずらしてクンニをしながら乳首を刺激する。 「あああああ!イっちゃいそうです。」 指でクリトリスをこすり上げると身体をビクビクさせてイってしまう。 「より運動しやすくしましょう。」 パンティーを脱がして椅子に座らせ、パイパンのマン筋をこすり上げる。 「あーダメ、イクイクイク!」 下腹部のポルチオあたりを押しながら、グチョグチョと音をたてるマ●コを指マンする。 汗だくのいやらしい身体を、ビクビクと痙攣させてイキまくるお客。 「今度は男性器を使って、トレーニングしていきます。」 生チ●ポを握らせると勝手に手コキしてくるお客、指マンしながら濃厚キスでイってしまう。 「はい、くわえてください。小顔効果がありますよ。」 ノーハンドフェラでチ●ポをくわえさせ、仁王立ちフェラでジュポジュポとしゃぶらせる。 マットに寝かせて脚を抱えさせ、ズッポリとデカマラを刺し挿れる。 「あああああー!」 種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突きまくるとビクビクとイキ痙攣している。 四つん這いでお尻を突き出させて、バックからガン突き。 「ああああ、そこヤバいです!」 イっても止めずにガンガン突きまくり、さらに指マンで責めまくる。 「あーーー、おかしくなっちゃいそうです!」 椅子に座り背面座位セックス、チ●ポを挿れたまま乳首とクリトリスをこすりあげ、激しく腰を突き動かす。 「あああー!イクイク、イクぅー!」 チ●ポを抜いても身体のビクビクが止まらないお客。 マットに寝かせてM字開脚させ、指マンクンニでイってしまう敏感マ●コ。 正常位セックスでチ●ポをこすり挿れ、ポルチオを押しながら激しく腰を振りマ●コの奥に生中出し。 「ちょっと休憩してから、次回の予約を取りましょうね。」 「はい、ありがとうございました。」 今日はギャル系熟女のリピーターを新規契約し、種付けコレクションをまた一人増やした。 「霜月るな#似」
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【h_1776vpstl00017】森下さん パーソナルトレーナー

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。 本日のお客様は体験コースでお越しいただいた、運動未経験の清楚な女性。 きっちり体力を奪って動けなくなったところを責めていこうと思う。 「では、レンタルウェアに着替えてください。」 ピタパンのスケスケスポーツウェアに着替えてくる女性客。 「色が白なんで下着が透けちゃって…。」 「サイズもこれしか無いので、すみませんがこのままで。」 まずはストレッチから始めてみる。 後屈運動で突き出したピタパン恥丘が実にいやらしい。 続けてマットに座り開脚して柔軟運動。 股関節が硬そうなので重点的にトレーニングすることにした。 開脚スクワットで突き出たピタパンのお大きなお尻…。 Tバックのパンティーが透けてヤバいエロ尻だ。 マットに寝かせて本格的に股間を鍛えていく。 恥ずかしいポーズをさせ、太もも・お尻を押しながらお触りスタート。 「いい感じですね。次は腹筋です。」 だいぶ体力が奪われたせいか、腹筋は5回でギブ。 「じゃあ、補助していきましょう。」 女性客の身体をまたいで手を引っ張り、頭がモッコリ股間に当たるように腹筋をさせる。 「な、何か近いです。」 「これが正式な補助のやり方なので。」 困惑した顔で腹筋を続ける女性客。 側位ポーズで肘を立ててお尻を上げさせ、補助をしながら何気にオッパイとお尻を揉み触る。 「だいぶ張ってきましたね。筋肉を診てみましょう。」 座らせて後ろから身体中をプニプニ触りまくると抵抗し始める女性客。 「では、マッサージを施していきます。」 おもむろに柔らかなオッパイを揉み始める。 「そこは、鍛えてないんで…。」 「大丈夫ですよ。汗をかいてて心配なんで。」 ブラをずらし生オッパイを揉み、乳首をつまんで責めていく。 「大丈夫じゃないです。」 強引にキスをして、乳揉みしながらマ●コをまさぐる。 「これもトレーニングです。ぜひ体験してください。」 M字開脚させてピタパンの股間をこすり上げ、耳を吸いまくる。 「あっ、ああああっ!」 両手を上げさせ膝立ちにさせて乳首に吸いまくり、汗を舐めるように脇を責めていく。 「あうううぅ。」 立たせてモッコリの腰を押し付け、エロいお尻を揉み上げては、ピタパンを食い込ませてマ●コをこすりまくる。 ピタパンを脱がして生尻肉を揉み、四つん這いにして恥ずかしいポーズのお尻を舐めまくる。 「ポーズのキープが長くなりましたね。効果が上がってきてますよ。」 「は、はい。」 トレーニングには、褒めることも重要なのだ。 まんぐり返しにしてマ●コに吸い付き、クリトリスを刺激するようにマン肉を開く。 「脚もここも、しっかり開きましょうね。」 「あああ、ダメ!」 次第にグチョグチョと音をたてはじめるマ●コに、指を挿れて指マンすると腰を浮かせてあえぎだす女性客。 「もうちょと頑張りましょう。」 「あうぅ、もう頑張れません。ああっイクっ!」 「今度は表情筋のトレーニングをしましょう。」 生チ●ポを差し出し、口を開けさせくわえさせる。 頭を補助して前後に動かさせると、上目つかいでジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 一度寝かせて起き上がったときにチ●ポをくわえさせる腹筋フェラ、トレーナーやってて良かったと思う最高の時間だ。 疲れて動けなくなった女性客の口にチ●ポを突っ込み、シックスナインでマ●コがヌルヌルになるまで潤す。 「はい、腰のトレーニングしましょう。」 顔面騎乗で腰を振らせ、マ●コを舐めあげると身体をヒクヒクさせてイってしまう女性客。 マットに寝かせM字開脚させる。 「脚を開くのが苦手でしたので、自分の手で閉じないようにキープしてください。」 股関節を鍛えますと言いながら、ビン勃ちのチ●ポをマ●コに差し込み腰を振る。 「ああああっ、それはダメです!」 動けば動くほど良く締まる気持ちいいマ●コをイクまでガンガン突きまくる。 濃厚キスをしながら激しく種付けプレスし、抱き起こして騎乗位セックス。 「はい、スクワットの練習ですよー。」 M字開脚でパンパンとハメ音をたてて杭打ちピストンしてくる女性客。 下からも突き上げてやると、あえぎ声が変わりイってしまう。 汗まみれのお尻を突き出し、背面騎乗位セックス{でイキまくる女性客。 そのまま四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。 「あっ、ひぃー!いっぱい…」 くびれたエロ尻をつかんでガン突きして、フィニッシュは正常位セックス。 「最後に僕のプロテインを注入しますよー。」 汗とマン汁でズブズブのマ●コを激しく突きまくり、タップリと生中出し射精。 「体験コースは以上になります。またお待ちしておりますね。」 「は、はい…。」 これでまた一人、上玉の種付けリピーターをゲットしたようだ。 「美咲かんな#似」
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【h_1776vpstl00019】松田さん パーソナルトレーナー

#パーソナルトレーナー 今日の生徒はお尻がたるんできたとお悩みの松田さん。 スリムで清楚な女性だ。 「普段運動とかされていますか?」 「え~と家から会社まで歩くぐらい、ふふっ。」 八重歯の笑顔が可愛い女性である。 「このレンタルウェア、下着が透けて気になるんですけど。」 「このウェアしか無いんで…でも、とてもお似合いですよ。」 「わかりました、大丈夫です。」 まずは軽いストレッチから、腕を上に伸ばして上半身を動かす。 折れてしまいそうなぐらいスリムな身体だ。 続けてマットに座り柔軟運動。 めちゃくちゃ硬い…。 「これは、なかなかですね。」 早々に補助に入る。 背中に股間を押し付けながら荷重をかけ、バックリ開脚させて柔軟責め。 仰向けに寝てもらい、足を抱えて股間のストレッチ。 ピタパンに透けるパンティーを眺めながら太腿を触る。 女性のこんないやらしい姿を公然と見れるのが、この仕事の醍醐味だ。 「脚と腰はすごく柔らかいですね。」 尻筋に食い込むTバックのフリルと、マン肉を包むクロッチのいやらしさに興奮してくる。 準備運動は早々にしてスクワット、続けて腹筋へと筋トレしていく。 腹筋力は限りなくゼロに近く、顔を合わせて笑い合う。 「これは補助が必要ですね。」 松田さんにまたがり、股間に顔が当たるように手を引く。 「正面を向いたままですよ。」 起き上がるたびにモッコリを目の当たりにして、困惑する顔を見るのは実に楽しい。 体幹を鍛えるバランスボールに座らせ腰を回転させる。 パンティーが透けた形の良いお尻。 くねる腰がエロくてモッコリしてしまう。 「補助入りますね。」 両腕をつかみ上げ、顔の前にモッコリを突き出す。 「ちょっと、近くないですか?」 「今、しっかり支えているんで続けてください。」 腰をくねらせながら困惑する松田さん。 うつ伏せで両肘をつかせてつま先立ちで腹筋トレーニング。 「これは30秒キープしましょう。」 「えっ!」 身体が落ちてきたので、胸と下腹部を持ち上げるように補助する。 「あの手が…。」 「では、横の筋肉も鍛えましょう。」 横を向かせてオッパイを揉みながら抱きかかえ、太腿の付け根を手でロックする。 「ああっ…なんか手の位置がおかしくないですか?」 「今度は反対向きで、そのまま身体を上げましょう。」 お尻を抱き抱えて、スリスリと触りまくり、マン肉を揉み込む。 「あああっ、ちょっと…。」 「では、筋肉の具合をチェックします。」 開脚させて座らせ、後ろから身体を触りまくる。 「イイ感じに筋肉がついてきましたね。」 オッパイとマ●コを重点的にこすり上げてマッサージしていく。 「運動後のアフターケアはとても大事なんです。」 「はうぅぅ、これ皆さんにも同じことしてるんですか?」 「はい、これが人気で予約するお客様がたくさんいます。」 顔を押えて強引に濃厚キス。 ブラをずらして敏感そうな乳首を刺激する。 手を頭の上に組ませて自由の効かないポースで乳首を吸いまくる。 「ああああっ、そこは大丈夫なんで…。」 「次はお尻です。ここもたくさん使いましたからね。」 四つん這いにして、ピタパンツに手を挿れ生尻肉を激しく揉みまくる。 「ああっ、手を挿れないでください。」 「では直接やりますね。」 ピタパンを脱がして尻筋が拡がるように揉むと、お尻をヒクヒクと反応させる松田さん。 パンティーをずらし、マン筋を指でマッサージしていく。 「ああっ、そんなとこ…。」 M字開脚で寝かせて指マ●コ。 膣筋がきゅっと指を締め付ける。 「あうううっ…。」 「チカラを抜いてくださいね。」 指の動きをどんどん速めていき、マン汁がジュボジュボとあふれ出るまで膣中を責める。 「つぎは顔のトレーニングをしましょう。」 女の子座りにさせて頭を押え、生チ●ポくわえさせて腰を振る。 「フェイスラインが引き締まりますよ。」 「んぐっ、んぐっ、んぐっ…」 「自分で動かしてみましょうか。」 僕の腿に手をつき、ノーハンドの気持ちいいフェラチオ。 濃厚ベロキスで激しく舌を絡ませると、松田さんはトロンとした目になってくる。 そのまま押し倒してクンニでマ●コを舐め上げ、正常位でか細い身体にビン勃ちチ●ポを突き挿れる。 「ああああっ、中は…。」 「中からのほうが効率が良いんですよ。たくさん突きますね。」 腰をつかんでガンガンと突きまくり、松田さんは腰を突き上げて痙攣イキしてしまう。 身体を抱き起こし、対面座位セックスで濃厚キスをしながらチ●ポを突き動かす。 「あああっ、ダメダメ、イクぅー!」 そのまま騎乗位セックスで腰を振らせ、太腿の付け根の敏感な部分をつかんでグリグリとチ●ポをこすらせる。 「ああっ、ダメ!奥当たってるから…。」 M字開脚させてピストン運動。 スクワットの効果が出ているようなので高速で激しくチ●ポを突き上げる。 「あああっ止めて!おかしくなっちゃう。」 四つん這いにしてパンティーを脱がし、バックからビンビンのチ●ポを深くまで挿れる。 両腕を引っ張りマ●コの奥を激しく突きまくり、松葉崩しで角度を変えて膣壁を責める。 「あああっ、もうダメ…。」 正常位にしてマ●コを突きまくると激イキしてしまう松田さん。 「お客様、最後に僕のプロテインを注入しますね。」 「ああああっ、イっ…。」 くびれた腰をつかんでマ●コをガンガン突きまくり、生中出しで精子を注入する。 「以上で本日のトレーニングは終了です。」 「ハア、ハア、ハア…。」 「またのご予約をお待ちしております。」 数日後、松田さんはまた予約を入れてリピーターとなった。 「上戸まり#似」