【h_1776vpkti00004】りさ 嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。
高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。
言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。
「沖縄旅行に行きたくて、お小遣い欲しいなって…。」
「じゃあ中身、確認しますね。」
お客の持ってきたブラとパンティーを査定する店員。
「使用感がないんで、うちじゃ引き取れませんね。」
「使用感?!」
「洗っちゃだめです。でも、今着ている物なら高額査定しますよ。」
「えーっ!」
説得の末、買取り決定!下着姿のチェキ写真の撮影を始める。
「ん~、これ、いつ取り替えたの?」
「今朝、シャワー浴びて替えました。」
「売れないなぁ、4、5日は着けてもらわないと…。」
「えーっ!!」
「でもオナニーして、染みつけてくれたら価格の桁がゼロ一個増えますよ。」
交渉成立、顔は隠す条件でビデオを回しながらオナニーをしてもらうことに。
お客はオッパイを揉みながらお股を開き、やり慣れたいやらしい指で、クリトリスとマ●コをこすり始める。
「あぁ…うん・ん・ん…なんか、いつもより興奮します。」
パンティーの汚れ具合を指でチェックする。
「染みがイマイチなんで、ブラ買い取りますから、外しましょう。」
お客はブラを取り、柔らかそうなおっぱいを揉みながら乳首をつまみ悶えている。
動画的にはかなりエロい感じだ。
「オナニー、週3じゃないでしょ?」
「すみません盛りました。週5です。」
パンティーずらして直接やったらという提案に応じて、直接指マンでオナニーを始めるお客、人差し指をマ●コに突っ込み膣中をグイグイかき回している。
「んんんん…あっあっあっ。」
「手伝ってあげるから、もっと染みつけちゃおうよ。金額も上がるからさ。」
乳首を刺激しながら、柔らかなオッパイを揉み上げる。
「ああぁぁぁ、やっぱり自分で触るより気持ちイイ。」
乳首を吸いながら、パンティーの上からマ●コをこすり上げ、生で指マンしてみる。
クチュクチュとエロ音をたてるグチョ濡れマ●コ。
「ああダメです、それぇ。イクイク!」
腰をヒクつかせてイってしまうお客、後ろを向かせてお尻を突き出させる。
マン汁でお尻のほうまでぐっちょり濡れているパンティー、商品価値を高めるためにチェキを撮る。
そのまま指マ●コして染みを大きく広げていると、
「あっ、そこダメです。イっちゃいます。」
またイってしまうお客、かなり淫乱な娘のようだ。
「この先のエロ動画出てくれたら、海外行けるぐらいお金出るよ。」
「顔が映らないなら…ああん。」
生チ●ポを差し出すと手コキをしてくるお客、乳首を刺激すると身体をくねらせて悶えている。
「最近、Hはしてるの?」
「最近はしてないです。あああ、うぅん…。」
ビン勃ちの生チ●ポをヤバイ表情でくわえこんでくる。
竿裏を舐め上げ、カリ首をジュポジュポ、ソファーに座ってワンワンスタイルでフェラチオしてもらう。
信じられないことに娘の左手は自分でマ●コをこすって、染みをさらに大きくしている。
「ねえ、このままいいかなあ?」
「えっ、生はちょっと怖いんで。」
ゴム付ければOKなんだ?…パンティーをずらしてゴム付きチ●ポをマ●コに挿入。
「ああっ、すっごい奥まで挿いってる…。」
パンティーにチ●ポが当たらないように慎重に腰を動かす。
何故なら商品にチ●ポがつくと商品価値が下がってしまうからだ。
「ううん、気持ちいいー!」
オッパイを揉みながらズコズコ腰を振り動かすと身体をビクッとさせてイってしまう。
チ●ポを抜いてマン汁をパンティーに染み込ませ、脱がしてブラと一緒に商品袋に入れる。
「これで、買取り確定。ここからは動画の続きです。」
ヌレヌレま●こに顔を押し当て、クンニで舐め上げる。
「あ~~それダメ、イっちゃう!」
ソファーに座り対面座位セックス、お客はズッポリ奥まではめ挿れてくる。
「あああっ、オク、好きなの。」
大きなお尻を上下に振ってあえぎまくっているお客、腰を掴んで膣奥までチ●ポを挿れて前後に動かさせる。
「ゴリゴリ当たってるよ。」
激しく腰を動かして尻肉をピクピクさせてイってしまう淫乱客。
正常位セックスでチ●ポを突き動かし、脚を抱えて膣奥を種付けプレス。
「あっ、そこ気持ちイイ。」
膣壁がグイグイと締まり、パコパコとハメ音をたててくる。
限界が来たのでお客の腹に精子をぶっかけ、お掃除フェラをして動画撮影完了。
「では後ほどお支払いのほうはさせていただきます。」
リピーターがつくことを祈りつつパンティーの販売を開始した。
「北乃ゆな#似」