【h_1776vtaxd00060】ゆか 密室タクシードライバー
俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。
「二子玉川の●●お願いします。」
話を聞くと清楚な感じのエステティシャン、今日は女子会で食事だそうだ。
「エステやっている方に恐縮ですが、栄養ドリンクのアンケートキャンペーンやってまして、運賃が半額になります。」
「運賃半額ですか、スゴい。」
匂いをかいで、媚薬入りドリンクを飲み干すお客。
「うん、さっぱりしてて美味しい。」
アンケートも書き終わり、媚薬の効果で身体が熱くなり、睡魔がお客を襲う。
「何か暑くないですか?」
「車内の温度下げますね。」
そして…ぐっすりお休みのお客。
「お客さん、着きましたよ。」
座席を倒して後部シートに乗り移り、アンケートを見る。
脅かすための個人情報がバッチリ書き込んである。
「ゆかさん、ゆかさん。」
呼び起こすが反応なし、ミニスカのパンツ丸見えで完全に寝落ちしている。
ミニスカをめくり下着をチェック。
ムッチリした太腿を触り、いやらしいパンティを眺める。
膝枕で寝かしオッパイを揉んで乳首もチェック。
乳輪の小さな蕾のような突起をつまむ。
パンティに手を挿れて指マン。
毛の無いツルツルマ●コの感触に指先が踊る。
寝ている口を吸い、乳首も味わうように吸いまくる。
パンティを脱がしツルツルのマン筋を開いて、クリトリスとマ●コを責める。
「ふう~ん…。」
寝ているのに敏感に反応するマ●コ。
クンニして指マンで膣中をヌルヌルになるまでこすり上げる。
ぬめったマン筋をチ●ポの先でこすり、勃起したチ●ポをマ●コの奥へゆっくりと挿入する。
「んんんんっ…。」
媚薬の効きが甘いのか、性交で起きてしまわないよう小刻みに腰を振る。
チ●ポを抜いて女にまたがり、口をこじ開けてマン汁で濡れたチ●ポをくわえさせる。
人の気配を感じながら、女の頭を抱えて昏●クチマ●コで腰を振ってスリルを楽しむ。
横向きにして密室の車内で松葉くずし。
ニュルニュルのマ●コに深いストロークで腰を振りまくり生中出しした。
女をヤリ部屋に運び込み、散らかった部屋のマットレスに寝かせる。
紐パンティをほどき、脚を合掌開脚させて指マンでクリトリスと膣中をこすりまくる。
口をこじ開けて舌を突っ込み、ベロキスで女の甘い舌を吸う。
パイパンマ●コにチ●ポを擦りつけて、正常位セックスで脚を束ねて腰を振る。
「う、う~ん…。」
女が目覚めたので手で口をふさいで脅かす。
「騒ぐな、声出すなよ。」
怯えながら素直に言うことを聞く女、パコパコと音を出し始めるマ●コに激しくチ●ポ打ちつける。
チ●ポを抜いてまたがり、女の顔にマン汁まみれのデカマラをこすりつけて強●フェラ。
激しく腰を振って、喉奥深くまで突っ込みイラマチオ責め。
「ゲホッ、ゲホッ!」
「もっと、しゃぶれよ。」
女の頭をつかんで、強●フェラでデカチ●ポをしゃぶらせまくる。
「もうやだ、やめて。」
首を絞めて脅かし、クチマ●コイラマで喉奥をさらに突きまくる。
「もう…帰りたい。」
怯える女を足蹴にしてうつ伏せに寝かし、バックからビン勃ちのチ●ポを突き刺す。
「あーーーっ!」
腰を手で押さえつけ、種付けプレスでマ●コの奥を突きまくる。
四つん這いで尻を突き出させ、バックから締まりの良いニュルニュルマ●コにズゴズゴと腰を打ちつける。
着ているものを全て剥ぎ取り、後ろから抱きかかえて強●ベロキスしながら指マ●コ。
マ●コが潤ったところで、正常位にしてチ●ポをぶち込み腰を振る。
「あーっ、やめてぇ!」
うるさいので首を絞めながら激しく腰を振りまくり、マ●コの奥に生中出しで二度目の射精をした。
パイパンマ●コから精子が溢れ出し、放心状態のエステティシャンの女。
この後はエステでもさせながら、日頃の疲れを癒やそうかな…。
「有栖舞衣#似」