【h_1776vppby00010】みっちゃん 生意気女子パパ活媚薬調教
#生意気女子パパ活媚薬調教
パパ活マッチングサイトで見つけたビデオ撮影OKの娘。
写真は清楚な感じで、アヘアヘと乱れる動画が撮れると思ってホテルで会う。
が…実物は‘大丈夫?’って感じの異次元娘。
前のパパ活で相手のカメラを壊したとか、訳の分からぬことを言い出す。
カメラを壊されては困るので、据え置きにして横に座る。
「キモいんだけど…。」
事あるごとにキモいと口走る失礼な娘にいい加減キレてくる。
「初めて逢った人に、キモいキモいって失礼じゃない?お金もらってんだからさあ!」
「だってキモいじゃん。ぷはー!」
人の話もろくに聞かずにペットボトルの水を飲んでいる。
一言で例えると反抗期のまま大人になってしまった様な女だ。
「オッパイは触っていいいの?」
「はあ?」
「その分のお金は払っているんだけど。」
「じゃあ、好きにしなよ。」
萎える気持ちを押さえながらオッパイを揉んでいるが、水を飲んだりゲップをしたり最悪な塩娘。
「まあいいや、早く服脱いで。」
フリルのついたカワイイ白の下着姿なんだが…とりあえずカメラを回す。
色白の肌、ブラをはずし綺麗な生チクビを舐めながら乳房を揉む。
チ●ポがだんだんモッコリしてきた。
「チョット、トイレ行ってくる。」
…はあ??
僕の頭は完全に爆発して、持ってきた媚薬を三倍盛りで塩対応娘の水に混ぜる。
塩娘が戻ってきたのでキスをする。
「ねえ、ツバちょうだい。」
「ペッ!!」
僕の口の中にツバを吐き捨て、媚薬の入った水をごくごく飲む塩娘。
気分を持ち直すために暫らく放置し、媚薬が効いてくるのを待つ。
太ももと乳首を撫でていくと、無言で感じ始めているので乳首を舐めてみる。
「んんんっ…。」
パンティーを脱がし、パイパンのマン筋を指マンすると、自分の気持ちとは裏腹に感じまくっている。
「ああああっ…。」
「ベロ出してごらん。」
素直に舌を出す塩娘にべロキスをしながらクリトリスを責める。
「エッチなマ●コだね。」
「うるさい!」
この期に及んでまだ悪態をついてきたのでお仕置き開始!
指をマ●コの奥に突っ込み、クリトリスと一緒に責めまくる。
「うああああー!」
イク寸前で手を放し、寸止め放置を繰り返す。
「やめちゃお~、マ●コさわるのやめちゃお~。」
塩娘は僕の手をとって、マ●コを触らせようとしている。
「人に頼むときは、お願いしますだろ。」
「お願いします。オマ●コ、もっといじめてください!」
クリトリスと膣奥をグリグリと責めまくり、僕もパンツを脱ぐ。
「チ●ポが欲しければ、ひざまづいて犬のようにぐるぐる回れ。」
素直に床を回る犬娘。
薬もまわりトロンとした目つきになっている。
「舌を出して上を向け。」
塩娘の口に媚薬を流し込み、洗脳するように卑猥な言葉を言わせる。
「ま、マ●コに…チ●ポ挿れて…イキたい。」
チ●ポを差し出すとぱっくりと咥え込み、わんわんスタイルでしゃぶってくる。
「自分の手でマン筋をこするんだ。」
「んんんんん!」
陰部を激しく手淫して、喘ぎながら咥えてくるフェラチオは実に気持ちいい。
「イっても、チ●ポを放すなよ。」
白目のイキ顔のままチ●ポをしゃぶり続ける犬娘。
そのまま手コキフェラをさせる。
わんわんスタイルのままベッドに上がらせ、電マを放り渡す。
「オナれ!」
犬娘はお尻を突き出してマ●コに電マをあてて、オナニーをし始める。
「ああああああー!」
「変態。変態マ●コ女!」
「マ●コ、気持ちいい…あああっ。」
マ●コに指を挿れてやると淫乱に突き出した尻を更に突き出してイってしまう。
犬娘を仰向けに寝かせて正常位セックス。
パイパンマ●コに生でチ●ポを挿れて腰をふる。
動きを止めると自分から腰を振ってくるので、緩急をつけながらピストン責め。
「ああああー!イクぅ!」
イった身体を抱き起こし、騎乗位セックスで腰を振らせる。
ツルツルのマ●コを擦りつけるように激しく前後に動く犬娘。
首を絞めながら腰を突き上げると、マ●コをグイグイ締めてヨダレを垂らしながらイってしまう。
わんわんスタイルにしてエロいデカ尻をバックからパンパンと突きまくる。
白目を剥いてイキまくる犬娘。
イっても腰をつかんで更に深く突き動かす。
「もうダメェー!あああっ!」
正常位にして、ベロンと形が変わったマン肉にビン勃ちのチ●ポを突き挿れる。
媚薬がMAXになってきた犬娘は腰を突き上げてきたので、クビレをつかんで膣奥を突きまくる。
「○※×%▽!イクーっ!」
相変わらず訳の分からない言葉を発しながら白目イキする犬娘。
僕はメス犬のマ●コにタップリ生で中出し射精してやった。
「水湊楓#似」