【h_1776vntlr00012】ミカ 卑劣な男に眠らされた女たち
美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中にいる女性に声をかける…。
実は、その飲料には薬を仕込んでいて、飲むと昏●してしまう。
「すいません、簡単なアンケートにお応えして欲しいのですが、よろしいでしょうか?」
応じてくれたのは、スレンダー体型でキュートなショートヘアの若くて可愛らしい女性だ。
時間がない様子だったが、強引に話を進める。
押しに弱いタイプのようでしつこく口説いたら承諾してくれた。
事務所に招いて、商品の説明をする。
「こちらのお茶、美容成分が入ってます。シンプルな味付けになってますので、率直な感想を書いていただけたらと思います」
一旦退室する。
彼女はすぐに飲料を飲み、アンケートの記入をし始めた。
しばらくすると、薬の効果で、そのまま眠ってしまった。
「失礼します。アンケートは書けましたか? 大丈夫ですか?」
完全に眠った様子で彼女はまったく反応を示さない。
この薬の効果は絶大だ。
身体に触れて、髪の毛の匂いを嗅いだり、身体を撫でまわしても動かない。
調子に乗って指を舐めても、起きる気配はない。
完全に寝ているのを確認し、ミニスカートをめくって水色の下着を覗き見たり、足の指や太ももをじっくりと舐めまわしてみた。
そして服の上からオッパイを揉んでみた。
まさにヤリタイ放題だ。
そして俺はそんな無防備の彼女を抱えて、ソファーのある部屋に移動した。
ソファーに横たわる彼女を眺める。
ミニスカートから伸びる長い足に魅了されてムラムラする。
俺はその足を撫でまわし、若い娘特有の肌質を満喫。
スベスベで素晴らしい触り心地を堪能した。
「美味しいね」
たっぷり足の指も舐めまくり、変態チックに味わう。
全然反応が無いので、口を開けてキスして中に舌を入れてベロベロ舐めてみた。
そして服のボタンを外すとタトゥが見えた。
綺麗な腋の下、スレンダー体型ながらもオッパイは想像以上に大きい。
「見ていい? いいよね」
一応、抵抗しないが、お断りしてブラジャーをめくる。
ぷるんと飛び出た感度のようさそうな乳首が現れ、これまた美しい!
少しピクッと身体が動くが、目覚めることはない。
俺は思わず乳首を吸いつくして、貪ってひたすら味わいまくった。
すると与えられる快感に身体が耐えられなくなったのか、吐息が荒くなった。
寝ているのに感じている様子だ。
「ビビらせないでよ」
思わぬ反応に驚くが、それでも目覚めたわけではないので、スカートをめくり上げ、股を開き、顔を近づけ、マ○コの匂いを嗅いだ。
感じてしまって愛液を吹き出し濡れているようだ。
パンティにシミができている。
「じゃあ、頂こうかな」
恐る恐るパンティをずらすと、パイパンの恥丘が現れ、そこを舐め上げる。
マ○コの穴を確認すると、もうぐっしょり濡れている。
快感の穴からだらしなく愛液が吹き出してしまっている。
涼しい顔して眠っているが、いやらしい事で感じてしまうと滲んでしまう愛液。
こればっかりは止められないのだろう。
クンニでマ○コに吸い付くようにむしゃぶりついた。
余りの快感に眠っているはずが喘いでいる。
悶えて自然と口から漏れる声…。
マ○コの穴の中に指を突っ込むと、ぬるぬるのべちょべちょ…上々の濡れ具合の様子。
我慢できずズボンを脱いでチ○ポを露出し、彼女の手をチ○ポに持って行き、シコシコする。
すぐに勃起し、さらに彼女の口に猛るチ○ポを持って行く。
亀頭を唇に押し付けると、彼女の体温で気持ち良さが倍増!
さらに勃起度が高まっていく。
「いいよね。チ○ポを挿れちゃってもさ」
無抵抗の彼女の股を開き、パンティをずらした状態でマ○コの穴にチ○ポを挿入した。
熱い感触が伝わってくる。
そのまま本能の赴くままに腰を振った。
時折、眠っている身体に挿入の快感を受けて正直に反応してしまうのだろういやらしい声を漏らす彼女。
一瞬起きたかと思ったが、やはりぐっすり寝ている状態になったので、構わずピストンをお見舞いする。
「起きちゃダメだよ」
そう言いつつ、腰を動かしチ○ポの出し入れを激しくしていくとそれに合わせて喘ぎ声も漏れる。
一旦チ○ポを引き抜くと、ソファーに彼女の身体を預けて四つん這いの体勢にし、尻穴鑑賞を敢行。
そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを突っ込み、バック姦を展開していく。
「めちゃくちゃ、気持ちいいな」
腰の動きが止まらない。
相変わらず小さな声が漏れているが、構わずにチ○ポを出し入れしていく。
再度、正常位に体位を戻し、セックスを続ける。
今にも起きてしまいそうな気配もあって、スリリングな雰囲気でもあるそのシチュエーションがさらに興奮を呼ぶ。
ボルテージをあげてチ○ポのヌキサシのスピードをあげる。
彼女のマ○コはチ○ポに絡みつき、最高に気持ちいい!
「やばい、出ちゃいそう」
出し入れを繰り返す度に快感がこみ上げてくる。
可愛くてスタイルもよく、さらには名器の持ち主のようで最高のマ○コだ!。
とうとう我慢できなくなって、彼女の太ももの上にザーメンを発射した。
こうして昏●セックスが終わった。
もう少し彼女のことを眺めていたいが、起きてしまう可能性もあるため、すばやくティッシュでザーメンを拭き取った。
そしてずらしたパンティを元に戻し、服のボタンを締めて、セックスをした痕跡を消す。
そして彼女を抱えて、アンケートを記入した部屋へと運ぶ。
椅子に座らせ、靴も履かせて元通りの状態に…。
「すいません、大丈夫ですか?」
「あっ、ごめんなさい。なんかいつの間にか寝ちゃってたみたいで」
「気分悪くて倒れたと思って」
「アンケート、途中までしかやってないんですけど」
「大丈夫ですよ。体調は大丈夫ですか? びっくりしちゃった」
まったくセックスをお見舞いされたことに気づいてない様子の彼女。
まだ意識が朦朧としているようだ。
そんな彼女に謝礼を渡して見送った。
こうして今回の昏●セックスも大成功を収めた。
「柊ゆうき#似」