【h_1776vmbgm00005】まどか 万引きGメンに捕まったオンナ
#万引きGメンに捕まったオンナ
窃盗の多いコンビニ店長からの依頼で店を張り込む万引きGメン。
棚から商品をカバンに入れる犯行現場を確認、店を出たところで声をかける。
「お姉さん!さっきお店の棚から盗りましたね。」
「いえ、盗ってないです。」
「チョット事務所まで来てください。」
薄暗いドアの前で尋問開始。
「カバンの中、見せて。」
「それはチョット…何も入ってません。」
「他に隠してるとこないか、探らせてもらうかな。」
おもむろに大きなオッパイを触り、揉んでチエックする。
「チョット触らないでください。」
「スカートの中に隠してるだろ、捲って見せろ。」
むき出しのパンティーを触ってチェックするが何も無いようなので、事務所の中に連れて行き店長に引き渡す。
「何をしたか分かってるの?」
「なにも盗ってないです。」
カバンを取り上げて中を見ると、新品の盗品がゾロゾロ出てくる。
「いつも、こんなに新品持ち歩いてんの?」
「すみません…、お金払いますんで。」
「アナタ常習でしょ、身分証出して。」
名前と住所をチェックする店長。
「とりあえずお金払ってもらって、警察に連絡するから。」
土下座して謝罪する万引き女。
「もう謝らなくていいから、家族か彼氏でも呼んで。」
「何でもしますから、それだけは許してください。」
「ふ~ん、何でもする…。」
「は、はい。」
「じゃあ服脱ごうか。」
「えっ!」
「中に隠してるか、確認していないしね。」
脱いだ服をチェックする店長、下着姿の女を舐め回すように見ている。
「もう、何も入ってないです。」
Tバックの尻肉を両手で拡げ、ブラの中を見ようとするとそれを拒む万引き女。
「何?怪しくない?やっぱ電話かな。」
「お願いします、何でもします。」
ブラの中をチェックして、股を開かせ、パンティーの上からマ●コを突っつく。
「ここが一番怪しい。」
「な、何も入ってないです。」
「こうしている無駄な時間の代金も払ってもらわないとなあ。」
第三者に電話をすると脅かしてブラをはずさせ、膝の上に座らせる。
凌●しながら生乳房を揉みまくり、乳首に吸い付いて舐め回す。
「やっ、やめてください!」
「電話しようかなあ。」
「ごめんなさい、電話しないでください。」
「次、お尻。」
お尻を突き出させ、パンティーをずらしてアナル検査。
「次、お●んこ。」
脱いだパンティーの臭いを嗅いで股を開かせ、マン肉を開いて穴の開くほど検査する。
「よーく見ないと分からないからさあ。」
パイパンマ●コに吸い付き、ジュルジュルとクンニし始める。
「ああああああっ!やめてください。」
「穴、開いてるじゃん、なんか隠してない?」
マ●コに指を挿れて膣中を検査。
「じゃあ挿れさせてよ。」
「ダメです。彼氏いるんです、私。」
「なら、しゃぶってよ。」
怯えながらチ●ポをしゃぶり始める万引き女。
ジュポジュポと気持ちいいフェラチオからの、頭を押さえつけて喉奥深くイラマチオさせる。
「マ●コ開いて、オナニーしてよ。」
オナニーしているところを写メる店長。
「なにするんですか?撮らないでください。」
「何でもするんでしょ、ソファーじゃなくてこっちに座ってよ。」
ビン勃ちのチ●ポに座らせ、背面座位セックスで腰を振らせる。
スタイルの良いくびれた腰をつかんでグイグイとチ●ポを動かしまくると、股間をビクビクと痙攣させる万引き女。
向きを変えさせて対面座位セックス。
ネチネチとハメ音をたてるマ●コ。
オッパイを吸いながら腰を振らせる。
「顔もきれいだね。」
「ゆ、許してください。」
唇に吸い付き濃厚キス。
机に手をつかせて立ちバックでパンパンと突きまくる。
「ああああっ!」
「チョット、あんまり大きい声出さないでよ。」
パンティーをくわえさせ、腰をつかんでガン突きピストン責め。
「もう許してください。」
「分かった、分かった、終わればイイんだな。」
マ●コを激しく突きまくり生中出し。
「中に出したんですか、酷い…。」
「それはこっちのセリフでしょ、まだ勃ってるから上に乗ってよ。」
騎乗位セックスでチ●ポを挿入させて腰を振らせ、下から突き動かす。
美乳を揉んで、更に激しくマ●コを突きまくり2度目の生中出し。
「ヤダ、また出したんですか…。」
「お姉さんがイク時にどかないからでしょ、高い買い物になったね。」
この後、万引き女がどうなったかは定かではない。
「波多野結衣#似」