【h_1776vpstl00019】松田さん パーソナルトレーナー
#パーソナルトレーナー
今日の生徒はお尻がたるんできたとお悩みの松田さん。
スリムで清楚な女性だ。
「普段運動とかされていますか?」
「え~と家から会社まで歩くぐらい、ふふっ。」
八重歯の笑顔が可愛い女性である。
「このレンタルウェア、下着が透けて気になるんですけど。」
「このウェアしか無いんで…でも、とてもお似合いですよ。」
「わかりました、大丈夫です。」
まずは軽いストレッチから、腕を上に伸ばして上半身を動かす。
折れてしまいそうなぐらいスリムな身体だ。
続けてマットに座り柔軟運動。
めちゃくちゃ硬い…。
「これは、なかなかですね。」
早々に補助に入る。
背中に股間を押し付けながら荷重をかけ、バックリ開脚させて柔軟責め。
仰向けに寝てもらい、足を抱えて股間のストレッチ。
ピタパンに透けるパンティーを眺めながら太腿を触る。
女性のこんないやらしい姿を公然と見れるのが、この仕事の醍醐味だ。
「脚と腰はすごく柔らかいですね。」
尻筋に食い込むTバックのフリルと、マン肉を包むクロッチのいやらしさに興奮してくる。
準備運動は早々にしてスクワット、続けて腹筋へと筋トレしていく。
腹筋力は限りなくゼロに近く、顔を合わせて笑い合う。
「これは補助が必要ですね。」
松田さんにまたがり、股間に顔が当たるように手を引く。
「正面を向いたままですよ。」
起き上がるたびにモッコリを目の当たりにして、困惑する顔を見るのは実に楽しい。
体幹を鍛えるバランスボールに座らせ腰を回転させる。
パンティーが透けた形の良いお尻。
くねる腰がエロくてモッコリしてしまう。
「補助入りますね。」
両腕をつかみ上げ、顔の前にモッコリを突き出す。
「ちょっと、近くないですか?」
「今、しっかり支えているんで続けてください。」
腰をくねらせながら困惑する松田さん。
うつ伏せで両肘をつかせてつま先立ちで腹筋トレーニング。
「これは30秒キープしましょう。」
「えっ!」
身体が落ちてきたので、胸と下腹部を持ち上げるように補助する。
「あの手が…。」
「では、横の筋肉も鍛えましょう。」
横を向かせてオッパイを揉みながら抱きかかえ、太腿の付け根を手でロックする。
「ああっ…なんか手の位置がおかしくないですか?」
「今度は反対向きで、そのまま身体を上げましょう。」
お尻を抱き抱えて、スリスリと触りまくり、マン肉を揉み込む。
「あああっ、ちょっと…。」
「では、筋肉の具合をチェックします。」
開脚させて座らせ、後ろから身体を触りまくる。
「イイ感じに筋肉がついてきましたね。」
オッパイとマ●コを重点的にこすり上げてマッサージしていく。
「運動後のアフターケアはとても大事なんです。」
「はうぅぅ、これ皆さんにも同じことしてるんですか?」
「はい、これが人気で予約するお客様がたくさんいます。」
顔を押えて強引に濃厚キス。
ブラをずらして敏感そうな乳首を刺激する。
手を頭の上に組ませて自由の効かないポースで乳首を吸いまくる。
「ああああっ、そこは大丈夫なんで…。」
「次はお尻です。ここもたくさん使いましたからね。」
四つん這いにして、ピタパンツに手を挿れ生尻肉を激しく揉みまくる。
「ああっ、手を挿れないでください。」
「では直接やりますね。」
ピタパンを脱がして尻筋が拡がるように揉むと、お尻をヒクヒクと反応させる松田さん。
パンティーをずらし、マン筋を指でマッサージしていく。
「ああっ、そんなとこ…。」
M字開脚で寝かせて指マ●コ。
膣筋がきゅっと指を締め付ける。
「あうううっ…。」
「チカラを抜いてくださいね。」
指の動きをどんどん速めていき、マン汁がジュボジュボとあふれ出るまで膣中を責める。
「つぎは顔のトレーニングをしましょう。」
女の子座りにさせて頭を押え、生チ●ポくわえさせて腰を振る。
「フェイスラインが引き締まりますよ。」
「んぐっ、んぐっ、んぐっ…」
「自分で動かしてみましょうか。」
僕の腿に手をつき、ノーハンドの気持ちいいフェラチオ。
濃厚ベロキスで激しく舌を絡ませると、松田さんはトロンとした目になってくる。
そのまま押し倒してクンニでマ●コを舐め上げ、正常位でか細い身体にビン勃ちチ●ポを突き挿れる。
「ああああっ、中は…。」
「中からのほうが効率が良いんですよ。たくさん突きますね。」
腰をつかんでガンガンと突きまくり、松田さんは腰を突き上げて痙攣イキしてしまう。
身体を抱き起こし、対面座位セックスで濃厚キスをしながらチ●ポを突き動かす。
「あああっ、ダメダメ、イクぅー!」
そのまま騎乗位セックスで腰を振らせ、太腿の付け根の敏感な部分をつかんでグリグリとチ●ポをこすらせる。
「ああっ、ダメ!奥当たってるから…。」
M字開脚させてピストン運動。
スクワットの効果が出ているようなので高速で激しくチ●ポを突き上げる。
「あああっ止めて!おかしくなっちゃう。」
四つん這いにしてパンティーを脱がし、バックからビンビンのチ●ポを深くまで挿れる。
両腕を引っ張りマ●コの奥を激しく突きまくり、松葉崩しで角度を変えて膣壁を責める。
「あああっ、もうダメ…。」
正常位にしてマ●コを突きまくると激イキしてしまう松田さん。
「お客様、最後に僕のプロテインを注入しますね。」
「ああああっ、イっ…。」
くびれた腰をつかんでマ●コをガンガン突きまくり、生中出しで精子を注入する。
「以上で本日のトレーニングは終了です。」
「ハア、ハア、ハア…。」
「またのご予約をお待ちしております。」
数日後、松田さんはまた予約を入れてリピーターとなった。
「上戸まり#似」