【h_1776vmcht00045】みな 待ち伏せハンター
獲物を探して今日も彷徨うオレの目を奪ったのは、
甘酸っぱい初恋の女によく似た、黒髪の清楚な奥様だ。
そうだ、この奥様に思いの丈をすべて受け止めてもらおう。
色白のムッチリとした太ももを舐めるように盗撮しながら機会をうかがっていると…
運よく公園に差し掛かったので、そのまま有無を言わせず公衆トイレの個室に連れ込んだ。
首を絞めて脅かすと、
「なんなんですか、やめてください」
と表情を歪めて抵抗するが、ますますツボにはまってしまう。
胸をはだけさせると何ともエロいブラジャーを着けていた。
オレを誘っていたのか?
ムラムラしてきて、唇を奪ってしまう。
ジュルジュルと乳首に吸い付くが、恐怖のあまりされるがままだ。
「『気持ちいいです』だろ?」
「…気持ちいいです」
絞り出すように服従の言葉を口にする。
脚を開かせパンティを引きずり下ろすと、マ●コも自分の手で開かせる。
指を差し入れ、じっとり湿った中の感触を楽しむ。
ケツを突き出させると、入れられそうな気配を察して、
「それだけは…」
と、しゃがみこんでしまった。
それならばと、すかさずチ●ポを咥えさせる。
喉奥に突っ込むと苦しそうに喘ぎながら、それでも必死にタマを舐めてくる。
オレがトイレに跨って、
「下から舐めるんだよ」
と指示すると、素直に舌を伸ばして竿を下からなぞるように舐める。
大きなオッパイにチ●ポを挟んでパイズリまでさせた。
よし、もっと楽しもう。
奥様を薬で眠らせると、ヤリ部屋まで運んだ。
手足を拘束し意識がない奥様をベッドに横たえ、やりたい放題だ。
胸をはだけさせてオッパイをもみもみ、マ●コにも指を入れていじり倒した。
脚を上げさせて、ベロベロ舐め回す。
勃起したチンポを咥えさせ、胸の谷間に擦り付ける。
よし、準備万端だ。
脚を持ち上げ、ナマのままチンポをズブリと挿入した。
先ほどの愛撫ですでに受け入れオッケーなので、遠慮なく腰を振ってしまう。
横倒しにして背後から攻めたり、うつ伏せで寝バックを楽しんだ。
正常位に戻ってからもあまりの気持ち良さに、
「ああっ、出ちゃいそう」
そんな独り言が漏れ、そのまま一気に達してしまった。
ドクドクとマ●コの中に生発射!
まだ勢いが衰えないチ●ポを奥様の口にねじ込んできれいにさせた。
そこで目を覚ました奥様。
「えっ、えっ?」
一体何が起こっているのか分からず混乱していたが、奪った携帯と財布から得た個人情報を元に、
「中出しされた動画を全世界にばら撒くからな」
首を絞めながら脅かすと、悲痛な表情を浮かべながら服従した。
自分で服と下着を脱ぎ、
「早くしろ」
と、開脚させマ●コを自ら開かせる。
中で指を動かすと、
「ああっ、んんっ」
と、声をあげ始め、更に攻撃の手を強めるとマ●コはビチョビチョに。
「気持ち良くしてよ」
奥様を促し、オレの体を隅々まで舐めさせる。
玉をしゃぶらせ、喉奥までチ●ポを突っ込む。
パイズリの柔らかい感触に、チ●ポが元気を取り戻した。
「あと10秒以内にイかせられたら入れないでおいてやるよ」
必死に頑張るが、そうは思いどおりにならない。
上に跨ってくるが、
「気持ちいいなら気持ちいいって言えよ」
と、下からガンガン突き上げた。
徐々に奥様も
「あっあっ、はあはあ」
と感じてきたようで、オレの乳首を舐めながら腰を振り出した。
「気持ちいいです」
ついにそんな言葉まで口にした。
四つん這いにさせて後ろから貫くと、
「あーーーーっ」
と、喘ぎまくっている。
「イったんだろ、イった顔見せろよ」
オレも興奮して、ますます激しく攻め立てた。
パンパンパンと腰を打ち付ける音が響かせ、そのまま、また中出ししてしまった。
椅子に座って、前に跪かせてチンポをしゃぶらせる。
「止まんねえ、また中出ししていい?」
「いやあ」
「口でイカせられたら、入れないでやるよ」
それはそれは、必死に口を動かし始めた。
「掛けて下さい」
奥様の喉元に、3発目だというのに大量の精子を注いだ。
これで帰れると思って安堵している様子だが、そんな訳はない。
今日は長くなりそうだ。
もっともっと楽しんでやる。
「水川かえで#似」